2010/10/17

まあいい唄になったらいい。

さあ今日は何書こうかな。

ビールを勢い良く喉に流しこんでは中空を見つめる。

その先では二人の男がなにやら楽曲づくりにいそしんでいる。


今日は朝から渋滞に巻き込まれ、何台かの車やバイクが警察に取り締まられているの見て、振り付けをして、踊りも覚えて、次のリハーサルに向かう途中にガソリンスタンドで異音がするから点検したほうがいいと言われ何万円かの出費をして、次の場所に向かう途中に今度は大渋滞にはまって「遅れます」なんて連絡をいれて、年末の本番の為のリハーサルをして、可愛い生徒達と話をして、カーラジオを聞きながら家に帰って、車を少しキレイにして、明日からの事を考えて楽しみになったり憂鬱になったり、っていう一つの日常があった。当たり前の一日。いつもの一日。これは今日の俺の一日。

みんななんらかの一日を過ごしている。

膨大な感情が世の中には渦巻いていて、みんながその日毎にその瞬間毎にナニカを感じているんだな。

とにかく今作ってる唄がいい唄になったらいいな兄貴。
笑い話になるような唄になってもいいし、感動する心に残る唄になってもどっちでもいいけど、まあいい唄になったらいい。まあどっちでもいいか。

せーちゃんいつもありがとう。これからもずっと世話になるぜ。

酒もはいってすでになんだか意味不明だな。

何を書いても文章が散らかっていきそうだから今日はこんな感じに終わらすかな。

まあ大体そんな感じ。

まだもうちょい楽しい夜は続くのだ。

へへ。