2018/02/03

セイレーンに食べられるというもの

舞踊作家協会の定期公演に出演してきました。
この公演はいつもモチーフがあって、今回は「絵画」。
振付けの執行伸宜は「オデュッセウスとセイレーンたち」からインスピレーションを得た作品を創りました。
僕はギリシャ人の船乗りになって、最後には美しく妖しいセイレーンに食べられるというもの。

ティアラ江東の小ホールは狭いけどお客さんが近くて反応がダイレクト。

近い分だけミスも目立つからいい緊張感。

うん、結構好き。

みなさんお疲れ様でした!