2013/12/31

2013年も終わりだな

師走も走りきったなー。

バタバタもしてたけど、こんなもんかな。

外に出て呼吸をすると鼻の奥に冷たい風が入ってくる。
二つの肺がこの時期独特の空気で満たされる。
身体中をかけめぐる。
この時期じゃなきゃ思い出せない、身体の、感覚の、空気の記憶。

2013年も終わりだな。

あじゃじゃした。

2013/12/25

クリスマスね

この時期は街が綺麗でいいわな。

クリスマスね。

ま、いっか。 

2013/12/23

シャンブルウエストの「くるみ」

シャンブルウエストの「くるみ」の舞台終了!

はー疲れたー。
2幕の花ワルがちょっとキツメな感じだったからな。

無事終えて良かったぜ。
年内の本番はおしまい。

でもまだゆっくりは出来ないわな。よーしもうちょい。
登坂、正木、持田 ズラどうよ?

2013/12/16

松山カリンバレエの

松山カリンバレエの発表会出演してきました。

演目はロミオとジュリエット。
愛媛はちょくちょく来るんだけど、道後温泉とかもあって風情のある町並み。
ポンジュースで有名なところね。他だったら夏目漱石の「坊っちゃん」とかね。

みんなお疲れ様でした!
左から三木雄馬、猫の仮面が内藤悠太、で、右が新村純一さんね



2013/12/08

大事に使ってるモノはどうやって捨ててる?

バレエシューズをどうやって捨てるかって話なんだけど。

あ、突然だったね。

あるバレエの先生が、
「アメリカでしばらく踊ってたS子が、ポアント(トゥシューズの事ね)  をそのままゴミ箱に入れるんですよ。シューズに申し訳ないとは思わないのかねー!」

ああ。なるほど。そういう考えわかる。そうかー。確かにそうだよなー。

その先生の考えだと、せめて新聞紙とかにくるむとかして、他のゴミと触れないようにするぐらいの感謝の気持ちをそのシューズに持ってもいいんじゃないかってこと。

んー。ちなみに俺も紙袋とかに入れてるかなー。なんとなく。なんとなくだけど。
なんか自然にそんな感じになっちゃってるな。

でもこの問題は日本ならではなのかな。

俺学生の頃にアメフトやってたの。
で、本場のアメリカの選手たちはヘルメットの上に足を置いたり、座ったりすんのね。
でもそんなことを日本でやったらこれがめちゃくちゃ怒られる。
「アタマを守ってくれてるモノになんて態度だ!」
みたいなことになる。
それこそ剣道の面なんてそんなことしたら張り倒されるだろう。

欧米は「モノ is モノ!」みたいな感覚があって、日本では「モノ」を敬意をもって擬人化するような傾向があるんじゃないかな。

元々日本にあった「やおろずの神々」とか「どんなモノにも魂が宿る」ような「精霊主義」みたいな風習が精神的な下地としてあるのかなあとか。

 「ナニカ」に対して敬意を払うって感覚は「思いやり」と「なんでもありがたがる雑食文化」の日本の特徴なのかも。まあ美点っちゃあ美点。

アメリカとかで仕事してるとそっち側に慣れちゃうだろうな。

どっちがいいって事もないけど、 違いはあるなって話。

今回はバレエシューズとかの話だけど、みんな仕事とかで大事に使ってるモノはどうやって捨ててる?









2013/12/06

秘密保護法案可決

秘密保護法案可決だって。

まあ国家機密ってそりゃあると思うけどさ。守秘義務もあるだろうからこの法律そのものは諸外国向けにというか、あってもいいと思うところもなくはないんだけど。

どういった類のところを「秘密」にするかって枠組みを作らないまま法案通しちゃったからなー。
国連とかからも枠組みを作らないのはおかしいとか言われちゃってんのにさ。
テレビでの踏み込んだ取り上げ方も微妙な感じだし。

そもそもマスコミ含む民間人がそれについて調べたり、広めたりしても罰則って、なんだそりゃ。
そんなもんは自由に生きている人間様の勝手にさせろや。
政治の監査機関としての報道の意味がなくなるだろが。
だいたい機密だったら民間人にバレるなや。
しかもこっちは調べてる事とかが機密かどうかは判断出来ないんじゃ。

気持ちわりーな、この法律。

今は笑顔で、「そんな極端な話ではないですよー。」とか言ってる政治家達が詐欺師に見える。

どこへ行くんだ。日本。







2013/12/02

東北に入ってました!

東北に入ってました!

細かいことはみてみてねー。

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